英気を養う ―令和5年度3学期修業式―
2024.03.22

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月中旬、早咲の桜が咲きました。

 

令和6年3月19日(火)、3学期の修業式を行ないました。修業式で生徒の皆さんに話した内容を紹介します。

 

修業式の話

 

◇一年間お疲れさまでした◇

まず一年間本当にお疲れ様でした。毎日、朝早く起きて、電車やバスに揺られ、坂道を登り、授業を一日受けて帰るというのは楽なことではありません。それに加えて日々のいろいろな課題を乗り越えながら、今日までよく頑張りました。高校生にとって休息も大事な仕事なので、春休みにしっかり英気を養ってください。

今言った「英気を養う」という慣用表現は「休息を取って、次に向けて力を発揮する気力や元気を蓄える」という意味です。春休みは言わば大切な「充電期間」です。逆に放電してしまっては意味がないので、特に次の点に気をつけて春休みを過ごしてください。

 

◇新年度のプランを立てる◇

一点目は「一年の計は春にあり」、新年度のプランを立てること。

「英気を養う」ことの一つの効能は、一度立ち止まって日常から一旦離れ、これまでの自分のあり方を見つめ直すことです。今年度の過ごし方を振り返って、もう少しこうすればよかったな、ここもう少し強化したいなと思う改善点を思い浮かべてください。

その上で、新たな学年の計画をしっかり立ててください。その際、まず1年間のスパンを見渡し、俯瞰した大まかな目標を立てる。次にその長期的なビジョンを達成するために月単位で何をしたらいいか、また毎日のスモールステップにどう落とし込み、実践したらいいのか、などを考えてみるといいと思います。先日のキャリアガイダンスで聞いた先輩たちの話も参考にしてください。受験勉強と日頃の勉強が密接に繋がっていることがよく分かる話だったと思います。今日お渡しする保護者の方へのお手紙にも私の感想を書いておきましたので、皆さんも読んでおいてください。

 

◇できるだけ本を読む◇

二点目は、若干まとまった時間が取れるので、できるだけ、たくさんの本を読んで知識を蓄えてください。頭の充電です。例えば、二年生の方で小論文の勉強を始めている人は、こういう時期にできるだけ多くの人の考えに触れ、知識を増やしておく必要があります。その分だけ深い文章が書けるようになります。また一年生の方で進路に迷っている人は、本を通してできるだけ多くの人の生き方に触れてみるといいかもしれません。春休みは自分の世界を広げる新しいものに出会うチャンスです。

 

◇生活のリズムを崩さない◇

最後三点目は、いきなり身近な話題になりますが、大前提として「生活のリズム」を崩さないこと。学期中は自然とリズムが保てますが、休み中はどうしても崩れがちです。英気を養うということを考えると、とても重要です。生活のリズムと身体と心の健康とは密接な関係があります。太陽の動きに合わせた起床睡眠や食事のリズムが崩れると、ホルモンバランスが崩れ、健康や脳の働きに悪影響を及ぼすことはよく知られています。VITA(びーた)さんも言っていたように人間は思いの外、動物なのです。ネオンの光だけではなく、太陽の光の中で過ごすよう心がけましょう。

そんなことに気をつけながら、よい春休みをお過ごしください。

                           校長 村手元樹

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